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大人気オムニバスシリーズ「カフェときどき彼」でおなじみの
瑞樹奈穂先生が答える!!
Q&A
  • Q.
     「カフェときどき彼 第3話~とろけるストーブ~」の「女はこの人だと思った男と結婚を考える。だけど多くの男は結婚を考えたときに付き合っている女と一緒になる。その差が不幸を生む」ほんとこれですよね。問題アリな男を見分ける方法ってありますか?
  • A.
     難しいご質問です~…。DVやモラハラな男性は論外ですが、「問題アリ」の「問題」部分はその人に求めるモノによって違ってくる気がしますし、ライフステージによって変わっていくような気もしますし…。
    個人的には、一緒に居る時間に本当にリラックスできるかどうか?が重要かと。
    お付き合いしている段階で、「アレ?何か違う?」と思うことがあまりに多いと後々問題になるのかもしれません。
    パッと見分ける方法は無いと思いますが、ちいさな違和感を溜めていってしまわずに、その場でその都度解決していくことで、「問題」が発覚した時のダメージを少なくすることは可能かもと思います。

  • Q.
     ときに刺されるような、ときに包まれるような「カフェカレ」の言葉の表現が美しいです。特に美しいのが「第4話~雨と花の匂い~」の「身体に刻みつけてしまった 初めての甘い痛み」! 気に入った表現があったら、メモったりしてストックしていくものなのですか? それとも描くときに先生の内面から湧き出てくるものなのですか?
  • A.
     ありがとうございます! 日本語大好き(笑)なので、言葉を褒めて頂けるのはとても嬉しいです。
    タイトル(サブタイトル)に使えそうなフレーズが浮かんだときは「いつか使えるかも」とメモしますが、作品の中の台詞やモノローグに使う具体的な文字表現は、物語の大筋を決めてシナリオに落としていく段階で出てくることが多いです。湧き出てくる…というのか、絞り出す、といいますか…。
    イイ感じの言葉がスッと出て来れば気持ち良いのですが、ぼんやりと、こんな感じ…と思いながらなかなかピッタリ来る言葉が作れないこともあります。
    そんな時は寝る時までグルグル考えていたりして、眠りに落ちる間際に思いついたりすると、無理矢理起きて暗い中で携帯電話に打ち込んだりします。そのまま眠ったら絶対に忘れてしまうので(苦笑)。

  • Q.
     「カフェカレ 第1話~帯をほどいてラテにして~」の冒頭の『甘い甘い妄想』本当にドキドキしました。しょっぱなから何がおっ始まるの!?と。やはり創作される方は日常生活のあらゆる場面で、妄想を張り巡らせて作品に生かされているものなのでしょうか?
  • A.
     妄想はします(笑)。特にこのシリーズを描かせて頂くようになってからは、新しいカフェに行く度に内装を見渡しては、このソファーは使えそうだ、とか、個室風味になってるからイイ♪とか、不埒な妄想しまくりです。
    妄想力が要のお仕事なので、もっともっと豊かな妄想ができるように日々鍛えて行きたいです!

  • Q.
     タイトル名とか、伏線とか、毎回毎回「カフェカレ」のオチというかラストがステキ&オシャレすぎます! ラスト以外でも細かく韻を踏んでいたり、芸が細かいというか隙がないっ! これだけのことが表現できたら、描いてて楽しくてしょうがないだろうな~と羨ましいです。どうしたら先生みたいになれますか?
  • A.
     ありがとうございます。小道具や言葉あそび的な要素を入れて話をまとめるのは好きなのです。
    短編ならではのスッキリ感とかまとまり感を出すには有効な手法だと思うので、そこを楽しんで頂けてるなら嬉しいです!
    ただ、うまくハマった時は楽しいですが、なかなかハマらない時はツライです(笑)。
    私、何をチマチマやってるんだろう~から始まって、生活全般のことまで反省し出して最終的には自己嫌悪に陥ったりすることもしばしばです(苦笑)。
    ご自分で描かれる方なら、短編小説を読んだり、短い15分くらいのドラマを観ると参考になることもあるかも。
    昔のものですが、北村薫先生の「砂糖合戦」とか、もともとテレビの企画ドラマの一篇だったという岩井俊二監督の「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」などが私は印象に残ってます。

  • Q.
     「カフェカレ」は、あらゆることに真っすぐな主人公が多く、気持ちいいし、感情移入しやすいです。先生自身の性格が反映されていますか?
  • A.
     ありがとうございます。私自身の性格… バカ正直で猪突猛進なところは、若干、あるかもしれません(苦笑)。
    駆け引きとか嘘とか苦手ですし、登場人物が自分の中だけでモタモタ考えていたりするのも苦手で「確認すれば済むじゃんー!」とツッコミを入れてしまうタイプなので、自らツッコまなくてもいいように、自分も気持ちが良いようにお話を進めていくと、結果、真っすぐなコになってしまう…という部分は、あるかと思います(笑)。

  • Q.
     女性の心理がいちいちリアリティーありすぎ! サバサバ系だったり強めの女の子の登場率が高い気がするのですが、先生もどちらかというとサバサバした感じでしょうか?
  • A.
     リアリティありますか?嬉しいです。ありがとうございます! 私自身は、自分では、男性っぽい部分もあるかもと自己分析してるのですが、「サバサバしてるね」とか言われたことはないので、客観的に見てサバサバした感じではないのでしょう(笑)。
    でもカッコよくありたい!という気持ちはずっとあって、カッコイイ女性ってどんなだ?と思うと、細かいことは気にしない、自分を確立してて、ブレない、みたいな。
    そんな女性への憧れがあるので、登場率が高くなってしまうのかもしれません。
    やっぱり、好きなタイプは描いてて楽しいですし♪

  • Q.
     「カフェカレ」では俺様感の強い彼が出てこないので、ほっとします。わたしは男の人がモヤモヤしてるほうが好きです! 先生は俺様男子はお好きですか…?
  • A.
     漫画のキャラならアリですが、リアルでは多分…あんまりスキじゃないです。
    「俺の言う通りにしてればいいんだよ!」とか言われたら「何様!?」と思って即バイバイな可能性大です(笑)。特に、オトコの論理が100%正しいと思っているような男性は無理です。
    自分が魅かれない男性は主人公の相手役として描けないので、あまり出てこないのでしょうね☆
    クチでは俺様なコトを言っていても、根っこの部分に女性へのリスペクトや気遣いがあれば…いいのかな?
    このご質問を頂いて、逆に、私なりの「俺様男子」に挑戦してみたいキモチになりました。
    ありがとうございます(笑)。

  • Q.
     「カフェカレ」では強引だったり、奥手だったり、かなり幅広いタイプの男が登場して妄想が尽きませんっ! 先生自身、これまでの「カフェカレ」で一番好きなお話は?
  • A.
     それぞれカワイイ我が子ですが…(笑) 特に苦労して作った「4~雨と花の匂い~」は、後から読み返して、悪くないじゃん♪と思いました。相手役の男の子のカオもとっても好きなタイプに描けてますし(笑)。
    あと、今回の「8~蜜の滴る甘い棘~」も結構お気に入りです。女性の本質を見抜き、全てを包み込む器の大きな男性。しかも当然イケメン。現実ではなかなかお目にかかれない理想の男性とレンアイできるのは漫画の醍醐味かなと思います。お楽しみ頂ければ幸いです!

瑞樹奈穂先生カフェときどき彼・8 〜蜜の滴る甘い棘〜」収録!
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Love Silky

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