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「ANIMALX」(全8巻)

 最近では、難読症(ディスレクシア)のマジシャンの少年を描いた「ファンタジウム」(講談社)で知られる杉本亜未先生ですが、古くからのまんがファンにとっては、やはり代表作「ANIMAL X」を抜きに語ることはできません。
 最終章「原始再来」編がBL誌で連載されたため、BLに分類されることが多いものの、その本質は骨太のSFミステリーであり、種族や性別の垣根を超えて描かれる人間ドラマです。
 20年以上前、「Ω(オメガ)バース」や「男の娘」という言葉がほとんど知られていなかった頃に描かれた独自の世界に、衝撃を受けた読者は多かったことでしょう。
 今回、弊社での電子版制作にあたり、5巻(本間アキラ氏)6巻(若木未生氏)8巻(三浦しをん氏)の【特別寄稿】も収録しています。いずれも「ANIMAL X」の魅力を再認識させられる、必見の内容です。
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 1991年「増刊ASUKAミステリーDX秋の号」で始まった「ANIMAL X」は、「荒神の一族」編(全4巻/角川書店)・「大地の掟」編(CD BOOKのブックレット/全4巻/アニメイトフィルム)を経て、1995年にこの2編を収めた「ANIMAL X 完全版」(上下巻/白泉社)を刊行。その後「Chara」(徳間書店)で「原始再来」編を連載し、2004年に完結しました。徳間書店版のコミックスは「荒神の一族」編(全4巻)・「大地の掟」編(全2巻)・「原始再来」編(全10巻)の計16冊。2011年にはホーム社漫画文庫版(全8巻)が刊行されました。
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※『春やきぬらん』『空のアンテナ』『ANIMAL X』第3巻の収録作品にはいくつかの重複がありますが、底本コミックスの編集意図を尊重してそのまま電子化しました。あらかじめご了承下さい。